UFOスポット、「電球頭の宇宙人」がうろつく姿が撮影された
世界中にはUFOの目撃情報が多い、心霊スポットならぬUFOスポットと言われる場所が存在している。アメリカ・モンタナ州レッドゲートもそんなUFO目撃多発地帯と呼ばれている場所だ。
そんな場所であるハンターが野生動物の動きを捉えるためのカメラ、トレイルカメラを森の中に設置したところ、動物どころかとんでもないものの姿を捉えてしまった!?という事件が起きた。
その動画には、確かに暗い森の中には場違いな灰色の人の姿が通り過ぎる様子が映っている。だが、まるで電球のように大きく丸く膨らんだ頭部をしているうえに、どうも服を着ていないように見えるのだ・・・・(この続きはこちらから)