アトランティア・発動篇 創刊1号(通巻二号) オカルトのインチキを扱います、
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アトランティア・発動篇 創刊1号(通巻二号)の入稿作業が順調に推移している。なおアトランティア発動篇は創刊1号(通巻二号)ということになる。前回の「アトランティア浮上篇」が創刊0号だったため、今回は創刊1号となるので、
ご注意願いたい。
表紙もデザインが決まり次第、発表したいと思う。既に二号の見所はいくつか公表しているが、今回の見所のひとつは、「オカルトのインチキ」である。オカルト雑誌がオカルトのインチキを特集するという斬新な企画、まさに革新雑誌「アトランティア」しかできない特集である。
1、野人問題 天野ミチヒロ
知的障害を野人と人間の交合生物として紹介した日本のマスコミの欺瞞
2、ビックフット問題 山口敏太郎
ビックフットという言葉は、50年代ワレス建設会社の敷地で起こった巨大な足跡事件(悪戯だったのだが)より生まれた。この会社を経営するワレス氏が、あの有名なビックフットフィルム・パターソンフィルムのロケ地をサジェッションしていた。
「本当にいる未知生物シリーズ」を立ち上げた天野・山口という黄金タッグが再び実現。UMAのインチキ、フェイクを明らかにする。
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創刊0号はこの表紙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/16/f0799411457ff10c293043ce7faea1d5.jpg)
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表紙もデザインが決まり次第、発表したいと思う。既に二号の見所はいくつか公表しているが、今回の見所のひとつは、「オカルトのインチキ」である。オカルト雑誌がオカルトのインチキを特集するという斬新な企画、まさに革新雑誌「アトランティア」しかできない特集である。
1、野人問題 天野ミチヒロ
知的障害を野人と人間の交合生物として紹介した日本のマスコミの欺瞞
2、ビックフット問題 山口敏太郎
ビックフットという言葉は、50年代ワレス建設会社の敷地で起こった巨大な足跡事件(悪戯だったのだが)より生まれた。この会社を経営するワレス氏が、あの有名なビックフットフィルム・パターソンフィルムのロケ地をサジェッションしていた。
「本当にいる未知生物シリーズ」を立ち上げた天野・山口という黄金タッグが再び実現。UMAのインチキ、フェイクを明らかにする。
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創刊0号はこの表紙
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