見えないドローン、ロボット戦車、攻撃犬…【前編】

ロシアのウクライナ侵攻が続く中、ウクライナ市民が国を守るために手段を選ばず行動する例は枚挙にいとまがない。トラクターで戦車を牽引したり、ロシアの進撃を遅らせるために橋や道の上に立ち塞がったりと、様々な抵抗活動が確認されている。
しかしロシア軍の侵攻が頓挫すればするほど、ロシア側は様々な兵器を投入してくる可能性が高くなる。それは既に使用されているクラスター爆弾や使用が懸念されている燃料気化爆弾だけではない。ロシアには他にも様々な兵器が存在していると『Mirror』紙は報じている。
以下に紹介するのは、ロシア軍が利用する可能性のある恐ろしいユニットのほんの一例である…(続きはこちら)

