聖書で描かれた終末が迫ってきている?死海に魚が戻ってきた!
イスラエルとヨルダンの間に存在し、世界で一番塩分濃度が高い湖、死海。あまりにも塩分濃度が高いため、水に入ると自然に体が浮いてしまい、また魚が生息できない濃度でもあるため「死の海」と呼ばれるようになった。
死海近辺は聖書の中にも記述される地であり、聖人エゼキエルが残した世界の終末を告げる予言では、終末が起きる前兆の一つとして死海に生命が繁栄するという描写が存在する。
ところがこの度、生命が存在しないはずの死海で魚が生息している様子が確認され「聖書で予言された終わりの日が近づいている!?」として話題になっている・・・(この続きはこちらから)