イースター島の人々はどうやって海水を飲用にしていたのか
島に多く存在するモアイ像で有名なイースター島には、モアイ以外にも様々な謎が存在している。
昔からイースター島で謎とされてきたのが、水源が少ないためどのようにして飲料水を得ていたのか、という点だった。
真水を確実に採取できる川や泉が存在せず、一年を通してあまり雨も降らない。そのため、イースター島に最初に到達したヨーロッパ人たちも島民がどのようにして海水のような水を飲料水にしているのか、と不思議に思ったそうだ・・・・・(この続きはこちらから)