本日発売された東京スポーツで博多大吉が面白い話をしていた。
ゲイキャラで一世風靡したレーザーラモンHGだが、このレーザーラモンという名前はアメリカのプロレス団体WWEが版権を持つキャラ(新日本プロレスの常連だったスコット・ホールが変身したキャラ)である。
プロレスファンのHGは勝手に名乗っているのだが、WWEから訴えられる様子はない。
これに関して大吉は三つの説を上げている。
①HGがレーザーラモンを名乗っている事をWWEが知らない。
②レーザー・ラモン本家はレーザーの後に・が入るが、HGの場合はレーザーラモンというふうにつながっている。
③ハッスル参戦中に仲良くなったWWEと強いパイプのある田尻にとりなしてもらった。
大吉は③番だと推理しているという。
★山口敏太郎の無料アプリ『オカルト黙示録』
UFO・都市伝説・未確認生物・陰謀・秘密結社・超能力・妖怪・怪談・予言・歴史ミステリーなど世界の謎を網羅する山口敏太郎のオカルト総合情報・無料アプリ「オカルト黙示録」不思議な事に興味のある方は、ぜひご愛読ください。
毎月4回数十件の情報更新、電車移動・待ち合わせ・時間つぶしにも最適。読者・ファンのみなさま、特にiPhoneユーザーは、ダウンロードして下さい。
↓
名前
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事