【市原悦子・芸能伝説】あまりの「怖さ」に視聴率ダダ下がりの時代劇

『家政婦は見た!』などの主演で知られる女優の市原悦子さんが2019年1月12日午後1時31分に心不全のため都内の病院で亡くなった。82歳だった。
今の40代以上には『家政婦は見た!』、そして30代以上の世代には『まんが日本昔ばなし』のナレーションなどの出演で馴染みがあった市原さんの突然の死を悲しむファンは多い。
さて、そんな市原さんだが、テレビドラマファンの間で、いわば「伝説的」とされているドラマがある。それは、テレビ時代劇『必殺』シリーズ第14作目の『翔べ!必殺うらごろし』(放送は1978年12月8日から1979年5月11日)である・・・(この続きはこちらから)

