【トルコ発】知らぬ間に『行方不明』の自分を探す捜索隊に参加していた…
家族から行方不明の報告を受けていた男性が、実は自分を探していた捜索隊に偶然出会い、何時間もその活動に自ら参加していたという驚きの事件がトルコで発生した。
問題の事件は9月28日火曜日にブルサ県カイヤカ村で起こった。
その日、ベイハン・ムトゥル氏は友人たちと酒を飲みに行ったのち、したたかに酔っぱらって道を間違え、森の中で迷子になってしまったという。いつまで経っても戻らないムトゥル氏を心配した家族は地元の警察に通報、警察は翌日からムトゥル氏の捜索を開始することになった・・・(この続きはこちらから)