「お化けのゆりかご」がバージニア州の博物館に新登場
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アメリカ・バージニア州リンチバーグの博物館が、長らく地元で語り伝えられてきたが所在が不明になっていた「お化けのゆりかご」が戻ってきたと発表して注目を集めている。
地元の言い伝えによると、1839年にウィリアム・スミスという牧師が教会関係者から産まれた赤ちゃんのために揺りかごを借りたという。一見なんの変哲もない木製の揺りかごだったのだが、時々一人でに揺れることが解ったため、このゆりかごは悪魔によって操られているのではないかと考えた。
その後、この不気味な現象は当時の記者や歴史家、好奇心旺盛な一般の人々からも注目されるようになり、「悪魔のゆりかご」「お化けのゆりかご」と噂になったという・・・(この続きはこちらから)
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