【昭和事件簿】火葬場、大パニック!?お骨の中にハサミが混ざっていた!
亡骸と遺族達が最後のお別れをする場所、火葬場。そんな大事な場所で今から45年前の1973年、身の毛もよだつような珍事件が発生したことを当時の毎日新聞が報じている。
記事によると、病気で亡くなった女性を火葬したところ、お骨のなかから手術用の長さ15センチのハサミ(手術用鉗子)が見つかり、家族が最寄りの警察署へ届け出るという事件があった。
署の調べによると、お骨に混じってハサミが見つかったのは69歳の女性で、同年4月上旬、東京町田市の市立病院で悪性の胃潰瘍と診断され、4月17日に胃の一部を切除する手術を行っていた・・・(この続きはこちら)