この地球では宇宙人に逆レイプされた3人の男がいるという。
まずは1957年のブラジルであった出来事。
アントニオ・ビラスボアスさんはトラクターの運転中、突然3人の宇宙人に出くわし、彼らのUFOに連れ込まれ、小柄な女性とSEXをしたというもの。
次は1973年のメキシコ。夜間に車で自宅へと帰る途中、UFOから降りてきた二人の宇宙人にと出会ったホセ・ロランさんは気がつくとUFOの中におり、頬骨が突き出た大柄な金髪女性とSEX行為をさせられたという。行為後の彼女はぎこちない歩き方で帰っていったといい、さらにロランさんは行為中には他の宇宙人から血を抜かれていたという。何かの実験だったのだろうか。
最後は1979年のこと。アントニオ・カルロスさんは夜勤中に現れた3人の宇宙人に謎の光線を浴びせられ、気絶。気がつくとUFOの中におり、身長約2メートルの金髪女性に血液の調査をされ、さらに身長1.8メートル前後のちぢれた赤毛でつり目をした女性とSEXをしたという。
画像はホセ・ロランさんが書いた宇宙人と大柄な金髪女性。
(文・白戸)
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