警察官に偽装してロシアワールドカップ決勝戦に乱入したパンクバンド!
2018年7月15日にロシアで行われたワールドカップの決勝戦、フランスvs.クロアチアの後半開始後間もなく、女3人と男1人合計4人の不審者が乱入した。
1点ビハインドのクロアチアが良い流れでフランスに反撃していただけに、クロアチアのサポーターとしては怒りが収まらない状態だ。
乱入したのは、ロシアで活動しているおさがわせパンクバンド『プッシー・ライオット』。政治的なメッセージを発するのが特徴のバンドであり、プーチン大統領の独裁に対して批判をしたり、政治犯の釈放を訴えたりしている・・・(この続きはこちらから)