【悪寒実話】激震!結婚相手が全員死亡…「死神」と呼ばれた不幸な夫
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生命を司る生死の管理人「死神」。その姿形は古くから世界中で目撃されさまざまなイラストや伝聞に姿を残している。
「死神」は空想上の怪物であるが、実は昭和の日本で「死神の夫」と呼ばれた人物が実在していた。1950年11月17日付け、毎日新聞の社会欄に「死神の夫」と題して以下のような記事が掲載されている。
「結婚魔か否か、集団見合いで結婚した男が7年間の間に4度も結婚し、そのうち3人の新妻が妊娠中に死亡したほか近親者4人が死んでいるという『死神』を持ち歩く謎の男・K(仮名31歳)が武蔵野署の尋問で捕まった」・・・(この続きはこちらから)
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