「レプラコーンの囁き」が聞こえる男性、生放送インタビューで回答

アイルランドには、レプラコーンという妖精の伝説がある。
ひげを生やした緑の服の小人で、働き者で妖精たちの靴を直したり仲良くなれば仕事を手伝ったりしてくれるという。
そんな妖精のレプラコーンのささやき声が聞こえ、交流していると主張する男性が地元の番組に出演、新型コロナウイルスの影響について語った。
妖精と交流できる男性はコロラス州カーリングフォード在住のケビン・ウッズ氏。彼によれば、いたずら好きな妖精たちは実在するだけでなく、彼をはじめとする人間とコミュニケーションを取れる存在であり、人間社会における時事問題についても把握しているという・・・(この続きはこちらから)

