ロンドン・ヒースロー空港に出没する、山高帽をかぶった幽霊
世界有数の空港の一つであるイギリス・ロンドンのヒースロー空港は1929年に開港し、現在では1日に約20万人の乗客がゲートを通過しているという。そのヒースロー空港の周辺では、長年にわたって幽霊のような謎の人物の目撃情報が数多く寄せられているという。
その一つが、謎の「山高帽の男性」だ。彼は常にダークスーツにボーラーハット(山高帽)という姿で、空港内部を歩き回っているという。古めかしい格好のこの幽霊が目撃されるようになったのは、1948年に起きた飛行機の墜落事故以降であるらしい・・・(この続きはこちらから)