90年間行方不明だった船「コトパクシ号」、衝撃の真実は…やられた!

以前、アトラスでは1925年に、船舶や飛行機が消失してしまうことで知られているバミューダ海域にて消息を絶った輸送船コトパクシ号について紹介した。
記録によれば、コトパクシ号は32人の乗組員と340トンの石炭を積み、1925年にアメリカはサウスカロライナ州チャールストンからキューバのハバナに向かって出航。だがその後行方不明となり、再び発見されたのはなんと90年後の2015年5月16日の早朝だった。
そして、船はキューバ沿岸に漂着したのだが、その時の様子は船全体が錆に覆われ、まるで幽霊船のような姿だったという・・・(この続きはこちらから)

