【炭焼き爺さんの昔話】妖怪「1本足の猿」「ひとづら」「鬼の足音」…
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「炭焼き爺さんの昔話」という動画、またネットの書き込みがある。その中には、多くの怪物の記述がある。これがなかなか面白い。
山では魔物からの害を避けるために、刃物を持ち歩くと良い。持ち手の上の部分を刃引いておく、これを「鬼切口」と呼び、魔物を斬るものだとされる。山で魔物と出会った時は、刃物の背を目に当てると良い。そうしないと、目玉をほじくられるらしい。
山では一本足の生物を目撃するという。この証言者の爺さんは、一本足の猿を見たことがあるらしい。そんな日は小屋に篭り、山の神様にお供えをして寝るに限る・・・(この続きはこちら)
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