隣の会社の社長、実は霊感バリバリのスゴい人だった!(後編)
隣の会社の社長、実は霊感バリバリのスゴい人だった!(前編)から続く
ウィキペディア より
3.九尾の狐 20代の頃
社長が自宅で寝ようとしたところのことです。
突然、天井から赤い光が差し込んでき、次々と赤、青、黄色と無数の光が天井を回り始めたそうです。
(これは何かヤバいなぁ)って思ってたら、その光の渦が真っ白になり、その中心から1mほどの狐の顔が現れてグルグル回り始めたそうです。
尻尾が沢山あり、グルグル回りながら降りてきて、尻尾が顔に触れる程下がってきてすーっと消えたそうです・・・。不思議と怖くはなかったがビックリしたそうです・・・(この続きはこちらから)