北米の未確認生物群『ネイティブアメリカン系UMA』を考察する
ここ10年くらいで、「ネイティブアメリカンの伝承にある怪物が、現代にも現れた!」というニュースが時々流れるようになった。
筆者こと山口敏太郎は、UMAや妖怪を分類するのが昔から好きであり、「渋谷のこなき爺」「人面カラス」「100メートル婆」などを「渋谷系妖怪」として名付けカテゴリー分けしたり、「ビッグマン」「ドックマン」「シャギー」「ゴートマン」など半獣半人のUMAを「怪人UMA」と名付けたりしてきた・・・(この続きはこちらから)