座ると死ぬバスビーズチェアの伝説 真実なのか、それともホラ話…
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幽霊や妖精の伝説が今も息づくイギリスには、「座ると呪われる」という有名な椅子がある。
イングランドのノースヨークシャー州の小さな村にて、2013年よりサークス博物館にて展示されている椅子がバズビーズチェアだ。
「座ると呪われる」「座った者は死ぬ」と言われているため、誰も座れないように壁の高いところに打ち付けられている。
名前の由来になったトマス・バズビーは18世紀の人物で、妻の父親を殺したかどでサンドハットンの交差点にて絞首刑になった。以後、バスビーの幽霊は彼が処刑された現場に出没し、その隣に建つパブがバスビーストゥープ・インに名前を変えるほど有名な心霊スポットとなった・・・(この続きはこちらから)
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