乗組員26人が目撃! 波間からのぞくギョロ目「カバゴン」(東スポWEB)
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乗組員26人が目撃! 波間からのぞくギョロ目「カバゴン」(東スポWEB)
冗談のような名前だが、れっきとした正式名称である。それもそのはず、このUMAを目撃したのは遠洋漁業に出ていた日本人であり、UMAの見た目がカバに似ていたために「カバゴン」という名前が付けられたのだ。
1974年4月28日午後、日本の遠洋漁業船「第二十八金毘羅丸」がニュージーランド南東沖合を航行中、海面から顔を出していた怪獣と遭遇。なんと、乗組員26人全員が怪物を目撃したという。確認できたのは頭部だけであったが、それでも1・5メートルほどの大きさがあった。怪物はしばらく乗組員らと対峙していたが、やがて海中へ姿を消していったという。
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乗組員26人が目撃! 波間からのぞくギョロ目「カバゴン」(東スポWEB)
冗談のような名前だが、れっきとした正式名称である。それもそのはず、このUMAを目撃したのは遠洋漁業に出ていた日本人であり、UMAの見た目がカバに似ていたために「カバゴン」という名前が付けられたのだ。
1974年4月28日午後、日本の遠洋漁業船「第二十八金毘羅丸」がニュージーランド南東沖合を航行中、海面から顔を出していた怪獣と遭遇。なんと、乗組員26人全員が怪物を目撃したという。確認できたのは頭部だけであったが、それでも1・5メートルほどの大きさがあった。怪物はしばらく乗組員らと対峙していたが、やがて海中へ姿を消していったという。
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