映画『燃える仏像人間』第17回文化庁メディア芸術祭受賞おめでとう!
安斎レオプロデュース・中沢健脚本・宇治茶監督の映画『燃える仏像人間』第17回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
サブカルハローワーク「燃える仏像人間」シリーズ
「玩具プロデューサー」安斎レオさんがゲスト! 中沢健&真田愛華のサブカルハローワーク第14回
再び安斎レオさんがゲスト! 「燃える仏像人間」のウラ話も! 中沢健&真田愛華のサブカルハローワーク第15回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013.12.05 ━━━
平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表
4,347作品の応募から、ついに決定!
<http://j-mediaarts.jp>
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このたび、平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭の受賞作品及び功労賞受
賞者を決定いたしました。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マ
ンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提
供するメディア芸術の総合フェスティバルです。本年度の作品応募では、過去最
多となる海外84か国・地域からの2,347作品を含む、合計4,347作品(昨年度比12
4%)が寄せられました。厳正なる審査の結果、部門ごとに、大賞1作品、優秀賞
4作品、新人賞3作品を、功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった4名を選
出しました。
来年2月4日(火)に開催する贈呈式では、各受賞者に賞状、トロフィーを贈呈し
ます。また、2014年2月5日(水)から2月16日(日)まで、東京・六本木の国立
新美術館を中心に、受賞作品等を紹介する受賞作品展を開催します。作品の展示
や上映、国内外の多彩なアーティストやクリエイターが集うシンポジウムやプレ
ゼンテーション、ワークショップ等の様々なプログラムを通じ、同時代の表現を
紹介します。今年度を代表するメディア芸術に触れることができる貴重な12日間
です。
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第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品
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■アート部門
□大賞
『crt mgn』 Carsten NICOLAI
□優秀賞
『 を超える為の余白』 三原 聡一郎
『Dronestagram』 James BRIDLE
『Situation Rooms』 Rimini Protokoll
『The Big Atlas of LA Pools』 Benedikt GROSS
□新人賞
『Learn to be a Machine ― DistantObject #1』 LAU Hochi
『Maquila Region 4』 Amor MUNOZ
『The SKOR Codex』 Aymeric MANSOUX, representative of "The SKOR Codex"
■エンターテインメント部門
□大賞
『Sound of Honda / Ayrton Senna 1989』
菅野 薫/保持 壮太郎/大来 優/キリーロバ ナージャ/米澤 香子/
関根 光才/澤井 妙治/真鍋 大度
□優秀賞
『スポーツタイムマシ』 犬飼 博士/安藤 僚子
『プラモデルによる空想具現化』 池内 啓人
『燃える仏像人間』 UJI Tea
『トラヴィス「ムーヴィング」』 Tom WRIGGLESWORTH/Matt ROBINSON
□新人賞
『ゼゼヒヒ』 津田 大介
『やけのはら「RELAXIN'」』
最後の手段(有坂 亜由夢/おいた まい/コハタ レン)
『TorqueL prototype 2013.03 @ E3』 なんも(柳原 隆幸)
■アニメーション部門
□大賞
『はちみつ色のユン』 ユン/ローラン・ボアロー
□優秀賞
『有頂天家族』 吉原 正行
『ゴールデンタイム』 稲葉 卓也
『サカサマのパテマ』 吉浦 康裕
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 庵野 秀明
□新人賞
『ようこそぼくです選』 姫田 真武
『Airy Me』 久野 遥子
『WHILE THE CROW WEEPS―カラスの涙―』 鋤柄 真希子/松村 康平
■マンガ部門
□大賞
『ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険Part8―』 荒木 飛呂彦
□優秀賞
『昭和元禄落語心中』 雲田 はるこ
『それでも町は廻っている』 石黒 正数
『ちいさこべえ』 望月 ミネタロウ/原作:山本 周五郎
『ひきだしにテラリウム』 九井 諒子
□新人賞
『アリスと蔵六』 今井 哲也
『塩素の味』 バスティアン・ヴィヴェス/訳:原 正人
『夏休みの町』 町田 洋
■功労賞
阿部 修也 (エンジニア/アーティスト)
柏原 満 (音響効果)
中村 公彦 (コミティア実行委員会代表)
松本 俊夫 (映画監督/映像作家/映画理論家)
※このほか、優れた130作品を審査委員会推薦作品として選定
____________________________________
第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
____________________________________
■実施内容
作品展示/上映会/マンガライブラリー/パフォーマンス/トークイベント/
ワークショップ/ガイドツアー 等
・世界84ヶ国・地域の4,347作品から選ばれた作品、約120点を一堂に紹介。
・同時代に創造された多様なジャンルの作品を横断的に見ることができる。
・拡張し続ける映像表現を俯瞰して見ることができる上映プログラムが充実。
・トークイベント、パフォーマンス、ワークショップ等、
約40のプログラムを会期を通して開催。
・テクノロジーの進化によって変わりゆく新しい文化を体感できる。
※詳細は1月に御案内いたします。
会期= 2014年2月5日(水)~2月16日(日)
会場= 国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)※2月12日(水)休館
10:00~18:00 金曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)
シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15)
スーパー・デラックス(東京都港区西麻布3-1-25 B1F)
※開館時間、休館日は会場によって異なります。
入場無料 ※全てのプログラムは参加無料です。
主催= 文化庁メディア芸術祭実行委員会
問合せ先= 文化庁メディア芸術祭事務局[CG-ARTS協会内]
〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-16 3F
[一般受付]Tel : 03-5459-4755 begin_of_the_skype_highlighting 03-5459-4755 無料 end_of_the_skype_highlighting (受付時間:9時~20時)
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文化庁メディア芸術祭 公式ウェブサイト
http://j-mediaarts.jp
Facebook
http://www.facebook.com/JapanMediaArtsFestival
Twitter
@JMediaArtsFes
サブカルハローワーク「燃える仏像人間」シリーズ
「玩具プロデューサー」安斎レオさんがゲスト! 中沢健&真田愛華のサブカルハローワーク第14回
再び安斎レオさんがゲスト! 「燃える仏像人間」のウラ話も! 中沢健&真田愛華のサブカルハローワーク第15回
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平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表
4,347作品の応募から、ついに決定!
<http://j-mediaarts.jp>
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このたび、平成25年度[第17回]文化庁メディア芸術祭の受賞作品及び功労賞受
賞者を決定いたしました。
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マ
ンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提
供するメディア芸術の総合フェスティバルです。本年度の作品応募では、過去最
多となる海外84か国・地域からの2,347作品を含む、合計4,347作品(昨年度比12
4%)が寄せられました。厳正なる審査の結果、部門ごとに、大賞1作品、優秀賞
4作品、新人賞3作品を、功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった4名を選
出しました。
来年2月4日(火)に開催する贈呈式では、各受賞者に賞状、トロフィーを贈呈し
ます。また、2014年2月5日(水)から2月16日(日)まで、東京・六本木の国立
新美術館を中心に、受賞作品等を紹介する受賞作品展を開催します。作品の展示
や上映、国内外の多彩なアーティストやクリエイターが集うシンポジウムやプレ
ゼンテーション、ワークショップ等の様々なプログラムを通じ、同時代の表現を
紹介します。今年度を代表するメディア芸術に触れることができる貴重な12日間
です。
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第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品
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■アート部門
□大賞
『crt mgn』 Carsten NICOLAI
□優秀賞
『 を超える為の余白』 三原 聡一郎
『Dronestagram』 James BRIDLE
『Situation Rooms』 Rimini Protokoll
『The Big Atlas of LA Pools』 Benedikt GROSS
□新人賞
『Learn to be a Machine ― DistantObject #1』 LAU Hochi
『Maquila Region 4』 Amor MUNOZ
『The SKOR Codex』 Aymeric MANSOUX, representative of "The SKOR Codex"
■エンターテインメント部門
□大賞
『Sound of Honda / Ayrton Senna 1989』
菅野 薫/保持 壮太郎/大来 優/キリーロバ ナージャ/米澤 香子/
関根 光才/澤井 妙治/真鍋 大度
□優秀賞
『スポーツタイムマシ』 犬飼 博士/安藤 僚子
『プラモデルによる空想具現化』 池内 啓人
『燃える仏像人間』 UJI Tea
『トラヴィス「ムーヴィング」』 Tom WRIGGLESWORTH/Matt ROBINSON
□新人賞
『ゼゼヒヒ』 津田 大介
『やけのはら「RELAXIN'」』
最後の手段(有坂 亜由夢/おいた まい/コハタ レン)
『TorqueL prototype 2013.03 @ E3』 なんも(柳原 隆幸)
■アニメーション部門
□大賞
『はちみつ色のユン』 ユン/ローラン・ボアロー
□優秀賞
『有頂天家族』 吉原 正行
『ゴールデンタイム』 稲葉 卓也
『サカサマのパテマ』 吉浦 康裕
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 庵野 秀明
□新人賞
『ようこそぼくです選』 姫田 真武
『Airy Me』 久野 遥子
『WHILE THE CROW WEEPS―カラスの涙―』 鋤柄 真希子/松村 康平
■マンガ部門
□大賞
『ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険Part8―』 荒木 飛呂彦
□優秀賞
『昭和元禄落語心中』 雲田 はるこ
『それでも町は廻っている』 石黒 正数
『ちいさこべえ』 望月 ミネタロウ/原作:山本 周五郎
『ひきだしにテラリウム』 九井 諒子
□新人賞
『アリスと蔵六』 今井 哲也
『塩素の味』 バスティアン・ヴィヴェス/訳:原 正人
『夏休みの町』 町田 洋
■功労賞
阿部 修也 (エンジニア/アーティスト)
柏原 満 (音響効果)
中村 公彦 (コミティア実行委員会代表)
松本 俊夫 (映画監督/映像作家/映画理論家)
※このほか、優れた130作品を審査委員会推薦作品として選定
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第17回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
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■実施内容
作品展示/上映会/マンガライブラリー/パフォーマンス/トークイベント/
ワークショップ/ガイドツアー 等
・世界84ヶ国・地域の4,347作品から選ばれた作品、約120点を一堂に紹介。
・同時代に創造された多様なジャンルの作品を横断的に見ることができる。
・拡張し続ける映像表現を俯瞰して見ることができる上映プログラムが充実。
・トークイベント、パフォーマンス、ワークショップ等、
約40のプログラムを会期を通して開催。
・テクノロジーの進化によって変わりゆく新しい文化を体感できる。
※詳細は1月に御案内いたします。
会期= 2014年2月5日(水)~2月16日(日)
会場= 国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)※2月12日(水)休館
10:00~18:00 金曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)
シネマート六本木(東京都港区六本木3-8-15)
スーパー・デラックス(東京都港区西麻布3-1-25 B1F)
※開館時間、休館日は会場によって異なります。
入場無料 ※全てのプログラムは参加無料です。
主催= 文化庁メディア芸術祭実行委員会
問合せ先= 文化庁メディア芸術祭事務局[CG-ARTS協会内]
〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-16 3F
[一般受付]Tel : 03-5459-4755 begin_of_the_skype_highlighting 03-5459-4755 無料 end_of_the_skype_highlighting (受付時間:9時~20時)
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文化庁メディア芸術祭 公式ウェブサイト
http://j-mediaarts.jp
http://www.facebook.com/JapanMediaArtsFestival
@JMediaArtsFes