南野ファンの狂気、二つの事件の共通項

南野ファンの狂気、二つの事件の共通項

先日、秋田の４２歳の男が携帯電話ショップの試用携帯電話を使って、南野陽子に謝罪会見させないと小学生を殺すと２ちゃんねるに書き込んだことに対し、威力業務妨害で秋田県警は逮捕に踏み切った。この犯人は秋田の能代には珍しくオタクファッションに身を包んでおり、昼間からふらつく中高年ということで店員が覚えていた。

昭和63年7月8日、東京都目黒区中学2年生(14才)が父親、母親、祖母を殺害した。数万の報酬で殺人の手伝いを頼まれた友人が教師を通じ警察に通報した。就寝中に両親を金属バットで殴ったが、父親にバットを取り上げられると包丁メッタ刺しにした。犯人の少年は、サッカー部に所属し明るい性格だったが、南野陽子の大ファンで南野ををレイプして自殺するつもりだが、迷惑がかかるので家族を殺すと友人たちに打ち明けていた。

最近、南野は移動中に寝言を言ったり、目を開けて寝たりするらしくマネージャｙ－に注意されているという。こういうファンが出ると心労もたまるであろう。めげずに頑張ってもらいたい。

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