アンティークショップで買った鏡の中に女の子の幽霊
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長年使われてきた物品には魂が宿るとか、愛用していた持ち主の霊が宿ると言われている。日本では付喪神(つくもがみ)と呼ばれ妖怪の一種とされる事もある。
そんないわく付きのアンティーク家具を購入し、更に取り憑いている幽霊との対話を試みたという報告がイギリスから寄せられた。
イギリスのある超常現象調査グループの創設者であるイアン・グリフィス氏は、レスターシャー南西部に位置するヒンクリーの町のアンティークショップを訪れた際、紫色のフレームに入ったアンティークの鏡から「何かを感じた」ため、購入して家に持ち帰った・・・(続く)
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