トリック…それともリアル!?アメリカUFO界二分した「ガルフブリーズ事件」
1987年11月、アメリカはフロリダ州ガルフブリーズにて、当時建設業だった地元在住の男性エド・ウォルターズがUFOを目撃し撮影したのち、奇妙な体験をするという事件が発生した。
UFOは全体的に発光しているのか白く、側面に存在する窓から灯りがもれ、下部から光が地面に照射されているのが写真から見てとれる。
この写真を撮影した直後、ウォルターズはUFOから発された青い光線を身に受け、体が麻痺し空中へ持ち上げられてしまったという。その後、問題のUFOは6か月間にわたってウォルターズの前に何度もUFO現れた。そして、おそらく宇宙人に拉致されたのではないかと考えられる記憶の欠落などが見られたそうだ・・・(この続きはこちらから)