タイムトラベラー!?19世紀の絵画に「iPhoneを持つ女性」を見つけた…


アトラスでも何度か紹介しているが、昔の人々が作った作品の中に、まるで現代のテクノロジーの産物にしか見えないものが登場して驚かせることがある。
上は1850年代に作成された絵画である。木々に囲まれた細い道を、黒い服に赤いベールを被った一人の若い女性が歩いていく。
だが、その女性の手元にはスマートフォンに思われる見た目の小さな板状の物体が握られているのだ。女性の視線は手元の物体に向けられているため、まるで現代の若者がスマートフォンを歩きながら操作している様子に見える・・・(この続きはこちらから)

