伝説の大蛇だったのか?それとも逃げ出したペット…「剣山のオロチ」

1973年5月、徳島県の剣山近くに住むNさんたち3人は草刈り作業中、非常に巨大なヘビと遭遇した。
作業中にふと気づくと、草むらの中から鎌首をもたげた大蛇が姿を現したのだという。その大蛇は口だけでも2・5メートルはあったとしている。さらにその数日後の5月26日、Nさんたちは再び町会議員のTさんも加えて大蛇を目撃することになる。この時に現れた大蛇は、首がプロパンガスのボンベほどもあり、体長は10メートルは下らなかったとされている・・・(この続きはこちらから)

