中央大学教授殺人事件、自宅に周辺の電柱にに「呪」「殺」が記されていた!
中央大学教授が構内で殺害されるという殺人事件が発生した。上半身を40-60箇所さすという手口から怨恨説が根強いが、犯人の正体は掴みきれていない。学生(単位やゼミ?)や同業の研究者(昇進がらみ?研究競争?)などが想定されるが、いまだ謎のままである。目撃された犯人のビジュアルは、黒いニット、黒い上着の男性と言われているが女性の偽装の可能性はある。なお、最寄り駅の後楽園駅構内で発見された血液は被害者ものではない事がわかった。なお被害者の教授自宅に周辺の電柱に「呪」「殺」が記されていたのだ!果たして犯人は誰なのか、一説によると、就職活動の担当をしていた教授を逆恨みした卒業生の犯行ではないかという。
関連記事 殺人
この事件にめげるな、頑張れ中央大学
中央大学応援歌 「あゝ中央の若き日に」
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事