有名人の造語、憲武「ツーショット」さだ「目がテン」さんま「バツ1」…
有名人が口にして、日本語として定着してしまうことがある。
例えばアトラスでも紹介したように、元々北海道の方言であった「ガッツリ」という言葉は極楽とんぼの加藤浩次が広げたと言われている。また、ヘソから下へと体毛がビッシリと豊富な状態を「ギャランドゥ」と呼ぶが、これは松任谷由実が西城の楽曲から名付けたと言われている。
他にも大竹しのぶと離婚会見を行った際に、明石家さんまが額に×を書いて現れたことから、離婚をすることを「バツイチ」と呼ぶようになった・・・(この続きはこちらから)