【後編】「レプティリアンに誘拐、20年間実験台になって解放された」

(前編より続く)「私が同意すると、彼らは私を横にして、目に注射のような処置を施しました。次に気づいたとき、私はすべての記憶を失った状態で目を覚ましました」と彼は語る。
しかし、後にロドリゲス氏は失われた20年について徐々に記憶を取り戻していったという。
ロドリゲス氏はレプティリアンにいったい何をされたのか。記憶を失っていた20年の間に彼は非人道的な実験を多数科されていたのである。
「彼らは私たちにMKウルトラ計画と同様のマインドコントロールプログラムを受けさせ、長期間節酒すると死に至らしめられる薬も与えられていました。実験の間、バイタル情報がずっと宇宙人に送り続けられていました」・・(つづきはこちら)

