2019年上半期、最もUFOが目撃されたアメリカの州は?
6月24日は「国際UFOの日」だった。1947年6月24日にケネス・アーノルド氏がアメリカのワシントン州レイニア山付近で飛行機を操縦中、「皿が水面をスキップするように飛ぶ」謎の飛行物体を目撃。初めて「空飛ぶ円盤」の文字が世に出たことからこの日がUFOの日として制定された。
また、7月2日も「世界UFOデー」となっている。こちらはUFOが墜落、破片や宇宙人の死体が発見された!?というロズウェル事件の発生した1947年7月2日にちなんでいる。これらの日はアメリカのニューメキシコ州ロズウェルなど、世界各国様々な地域でUFO関連のイベントが行われたり、UFO特集が組まれたりもする・・・(この続きはこちらから)