【都市伝説】夢を叶える祈祷(1)・捨てられない夢

ある地方に住んでいたYさんは、歌手になるという夢を抱きながらも難しい選択を迫られていた。
彼女はある土着の神を信仰する祈祷主の家に生まれ、本来であれば巫女として、家を継がなければならない身であった。だが、幼い頃から抱いていた夢はどうしても捨て去ることが出来ず、家を継ぐべきか、夢を追いかけるべきかその二つの選択の間で思い悩んでいた。
当時、Yさんは高校3年生。卒業までにその進路を決めなければ行けなかったのだ。そんなある日、Yさんは憧れていた女性ミュージシャンAのライブを見に行った。純粋にライブを楽しみたいという思いもあったが、一方でプロのミュージシャンのライブをこの時期に見ることで、今の自分がどう感じるのか試したみたいという思いもあった・・・(この続きはこちらから)

