オーストラリア大陸に生息する幻の黒豹!?「ブルー・マウンテンズ・パンサー」
オーストラリア大陸には、バンイップやタスマニアタイガーなど、様々な未確認生物が棲息しているとされている。
タスマニアタイガーは絶滅してしまったとされているが、今でも野生の個体が生き残っているのではないかと考えられており、他にも広大な自然の中で生き残っているとされる生物は多い。
近年、シドニー近郊で囁かれているのが「ブルー・マウンテンズ・パンサー」だ。オーストラリアの大都市シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズ州には世界遺産にもなっているブルー・マウンテンズが存在している。
そこに「黒い毛皮で大型のヒョウ」が棲息しており、たびたび人家の近くにも姿を現すという。本来ならばヒョウはオーストラリアに生息していないため、どこから来たのかわからないエイリアン・アニマルとされたり、イギリスの「ABC(エイリアン・ビッグ・キャット)」との類似が上げられたりもしている・・・(この続きはこちら)