未来人ブームのはしりとなった人物「ジョン・タイター」その6

未来人ブームのはしりとなった人物「ジョン・タイター」その6 より続く
ジョン・タイターは、1998年にやってきた時にこの世界の自分と会っているのだという。彼は、まだ幼い自分とともに暮らしている両親の家を訪れ、自分は未来から来たあなたたちの息子だと告げ、1998年からの約4年間、彼らと生活を共にした。
これは、タイムトラベルでよく言われる「タイムパラドクス」を引き起こす行動のように思われるが、「パラレルワールド」が存在する世界では時間や存在に関する矛盾は回避され、「タイムパラドクス」は起こらないのだという・・・(この続きはこちらから)

