【リアルオカルトアカギ 】パワースポット上毛三山伝説 赤城神社外伝

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流山赤城神社伝説
千葉県流山市は1952年1月1日に 江戸川町から流山町に改称され、1967年1月1日 市制が施行され流山市となった。
流山市にある赤城山は江戸川から直ぐ東の位置にあり、海抜15メートル、周囲350メートルほどのお椀を伏せたような小山で、山頂に赤城神社が祀られている。(流山)赤城神社の石碑には、『上州(群馬県)の赤城山が噴火し、土塊がここに流れ着いた』と記されており、【山が流れてきた】ので「流山」という地名がついたという伝説があり、他には上州の赤城山のお札が流れ着いたとも云われている。
(流山)赤城神社は、享保一八年に神衹官僚から正一位という神格を受けた位の高い神社で、上州赤城山二の宮の赤城神社の分霊である大己貴命を祀り、かつては赤城大明神とも呼ばれていた・・・(この続きはこちらから)

