消えたはずのチョークで描かれた聖母マリア…13年後に再び現れた!

黒板や路面に描かれるチョーク絵は、すぐに消えてしまう儚さも相まって近年注目を集めているアート作品のジャンルである。だが、消えてしまったはずのチョークで描かれた絵がいつのまにか浮き出たという話を信じることは出来るだろうか。
2007年、メキシコのモンテレー市にてあるフェスティバルが開催された際に、駐車場に大きな聖母マリアの絵がチョークで描かれた。その後、絵は3週間程度で自然に薄くなって消えてしまい、忘れ去られていた・・・(この続きはこちらから)

