米国防総省UFOファイルに「狼男」の遭遇事例が紛れ込んでいた!?
近年の情報公開法の改訂により、アメリカ国防総省は長年にわたり国防情報局と連携してUFO(またはUAP)と超常現象の関連性を調査する極秘プログラムを行っていた事が明らかになり、これらの情報も徐々に公開されてきている。
そんな中、Military.comが元DIA情報将校のジェームズ・ラカツキー氏と元CIA作戦将校のジム・セミバン氏に行ったインタビューで、驚くべき事件が記録されていた事が明らかになった。二人は共に前述の秘密プログラムに従事しており、その間に調査された奇妙な事件のいくつかに目を通したという。
その情報の中には有名な空母ニミッツのUAP目撃事件や、「スキンウォーカーズ・ランチ」でお行なわれた調査も含まれていた。「スキンウォーカーズ・ランチ」はユタ州に存在する牧場を含む荒野で、数々の奇妙な現象が起きると噂されている場所でもある。都市伝説的な側面も強いが、実際に奇妙なものを目撃したと言う証言も報告されている…(続きはこちら)