コロナ禍で加速する管理社会とスーパーコンピューター『BEAST(ビースト/獣)』
【コロナ禍でNWOに向けた管理社会が加速】
コロナ禍でイルミナティによる国民の徹底した監視・管理社会の実現に拍車がかかっている。
我が国は強制力なき「自粛」でとどまったが、世界各国では都市封鎖・ロックダウンと入国制限がされ、民主主義社会に於ける当然の権利である一定人数以上の集会の自由・移動の自由が奪われ、新型コロナ感染者はスマホアプリによって行動を追跡される。
メディアによって新型コロナの恐怖と不安を煽られた国民は、最低限の首の皮一枚繋ぐ為の補償と引き換えに主権を政府に丸投げする。全ての人に最低限の同額の補償がされ、(マスクなどの)物資の一部が配給制になるなど、まさしく全体主義の大がかりな実験が行われるようだ。
しかし、世界中がこれだけ新型コロナで大騒ぎしているのに、かねてより筆者は大きな違和感を感じている。
そもそも、日本や英仏のようなCT(カットオフ)値が高すぎる(CT45)PCR検査は微量のウィルスを何億倍にも増幅させるので、他人にうつす可能性が極めて低いウィルス量にも反応するし、インフルエンザウィルスにも反応してしまう・・・(続く)