ポーランドの住宅地、樹上にいた謎の生物の真実
ポーランドにて、非常に奇妙な生物の目撃報告が動物保護団体に寄せられた。
今週始め、ポーランド南部クラクフ市在住のある住民が、市の動物保護協会に奇妙な電話をかけてきた。通報してきた女性によると、彼女の自宅の向かいの木に「謎の生物」がいて「家に入られるのではないかと思って窓を開けられない人もいる」というのだ。
その生物は細い枝に器用にとまっているが明らかに鳥などではなく、イグアナのようにも見える、と女性は証言。しかし動物愛護団体側は、は虫類のような生き物は現在の都会の寒い気候では生きられないはずなので、もしは虫類だとしたら何らかのいたずらを受けたのではないかと考えた・・・(続く)