イースターエッグ世界記録更新…最古は73年前から保管されていた!
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日本ではまだそれほど定着していないが、欧米やキリスト教圏では4月になるとキリストの復活を祝う復活祭(イースター)が行われる。イースターはキリスト教の重要な祝祭日であり、復活の象徴としてカラフルなペイントを施した卵「イースターエッグ」が作られる。本物の卵以外にもお菓子を詰めた卵の形のプラスチックケース、卵形のチョコレート菓子など様々なイースターエッグが存在する。
先日、アトラスでは実に62年ものあいだ大事にチョコで出来たイースターエッグを保管していたおばあさんについて紹介した…(続きはこちら)
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