400人の子供を殺害し食べた!究極のSMオヤジ「満月の狂人」
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食人行為を行うのみならず、被害者の遺族に己の凶行を克明に記した手紙を送りつけるなどして「吸血鬼」と呼ばれた大量殺人犯が存在する。
アメリカで全米を震撼させた連続殺人犯アルバート・フィッシュである。
フィッシュの被害者は確定しているだけで15人、推定では400人に及ぶとされている。彼は主に幼い子供を狙い、残酷な手段で殺害した後は被害者の遺体を切り刻み、血を飲んだり肉を料理して食べていたという。
1928年6月にニューヨーク州で彼に誘拐された10歳の女の子グレース・バッドのケースでは、彼女が行方不明になってから6年後に家族の家に犯行の様子を記した手紙を送っている。その手紙には彼女を裸にしたところ暴れたため絞殺したことや、肉をオーブンで焼いて9日かけて食べ尽くしたことなどが記されていた。他にも拷問のようなやり方で殺害しシチューにして食べた例等も存在している・・・
(この続きはこちらから)
アメリカで全米を震撼させた連続殺人犯アルバート・フィッシュである。
フィッシュの被害者は確定しているだけで15人、推定では400人に及ぶとされている。彼は主に幼い子供を狙い、残酷な手段で殺害した後は被害者の遺体を切り刻み、血を飲んだり肉を料理して食べていたという。
1928年6月にニューヨーク州で彼に誘拐された10歳の女の子グレース・バッドのケースでは、彼女が行方不明になってから6年後に家族の家に犯行の様子を記した手紙を送っている。その手紙には彼女を裸にしたところ暴れたため絞殺したことや、肉をオーブンで焼いて9日かけて食べ尽くしたことなどが記されていた。他にも拷問のようなやり方で殺害しシチューにして食べた例等も存在している・・・
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