四畳半の天井に浮かぶ大きな目玉
投稿 コバシンさん
山口敏太郎先生、アイムさん、タートルカンパニーのみなさん。コバシンです。
先日はメールを読んでいただきありがとうございました。今日はわたしの中学時代にあった話をしたいと思います。
私の小学校時代には、2つの世界を行き来できていました。まったく同じ家で同じ家族なのですが、方角が違うというか空気の違う世界へ、自由に行き来ができていたのです。
それぞれの世界でそれぞれの思い出がありました。しかし成長するにつけ、なかなかもうひとつの世界に行けなくなり、子供ごころにも残念に思ったりしていました・・・(この続きはこちらから)