シェアハウス主になりたいサラリーマン借金地獄…「かぼちゃの馬車」脱輪!

「かぼちゃの馬車」のブランドで知られている、シェアハウスの販売会社スマートデイズ社(旧スマートライフ)の経営状況が大きな社会問題になっている。
同社のビジネスモデルはこうだ。「かぼちゃの馬車」という女性向けシェアハウスを大手企業の比較的金銭的に余裕のあるサラリーマンに販売。そのシェアハウスのサラリーマンオーナーにかわり同社が入居者を集め、家賃回収をするというものであった。
当初は、販売会社のスマートデイズ社がサラリーマンオーナーに対して、30年間の家賃保証を確約していたが、 突如家賃の振り込みが中止された。現在、物件のオーナー13人が計2億円の損害賠償を同社に求める訴訟を東京地裁に起こしているが、先行きはどのようになるか全くわからない・・・(この続きはこちらから)

