中国映画『阿修羅』が史上最大級の大コケ!日本で最強の「大コケ」映画とは
中国のメディアによると、中国で126億円もの制作費をかけた大作映画『阿修羅』(アシュラ)が、興行成績が振るわず、公開からわずか3日で上映打ち切りとなったという。
『阿修羅』は仏教の守護神になったアシュラ王を主人公にした冒険ファンタジー映画で、大掛かりなセットを使った特撮シーンやCGが見所満載の映画だったが、観客から評判は散々で、客足も伸びず封切館からの撤退を決断したという。
公開からわずか3日という早期打ち切りは、近年の映画界ではかなり珍しく「いったいどんな内容の映画だったんだ!?」と逆に世界の注目を集めてしまったという・・・(この続きはこちらから)
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