女性を殺害し、調理して食べた!フランスと日本を震撼させた「パリ人肉事件」
今から約36年前の1981年6月13日、フランス・パリ西方にあるブローニュの森の中で女性のバラバラ死体が詰め込まれたスーツケース2個が発見された。
パリ警視庁が捜査を開始したところ、犯人らしき人物を現場に運んだとするタクシー運転手の証言が寄せられた。その人物はパリ第三大学に留学していてエルランジェ街に住んでいた日本人の佐川一政だった。
しかし、警察は踏み入った彼のアパートの中で衝撃的なものを発見することになる。冷蔵庫の中には複数のビニール袋があり、中には殺害された女性の顔や乳房などが小分けにして入れられていたのだ。そしてキッチンのフライパンの中には調理された肉片が見つかった。彼は女性を殺害しただけではなく、食べていたのである・・・
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パリ警視庁が捜査を開始したところ、犯人らしき人物を現場に運んだとするタクシー運転手の証言が寄せられた。その人物はパリ第三大学に留学していてエルランジェ街に住んでいた日本人の佐川一政だった。
しかし、警察は踏み入った彼のアパートの中で衝撃的なものを発見することになる。冷蔵庫の中には複数のビニール袋があり、中には殺害された女性の顔や乳房などが小分けにして入れられていたのだ。そしてキッチンのフライパンの中には調理された肉片が見つかった。彼は女性を殺害しただけではなく、食べていたのである・・・
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