多度大社で神馬暴走
5月4日午後2時45分ごろ、三重県桑名市多度町にある多度大社で開催された恒例の「上げ馬神事」で、事故が発生した。神馬が騎手を乗せたままの状態で逆走し、5人が重軽傷を負う惨事になったのだ。この行事は、人気の祭事であり、神馬が2mの土塀を乗り越えるというもの。9万人の観光客が押し寄せていた。ちなみに、多度大社といえば、台風の妖怪・一目蓮とゆかりがある。まさか今年は、巨大台風が暴れる当り年になるのではないだろうか。
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