内藤剛志ドラマ「捜査一課長の呪い」またまた発動!?島根で震度5の地震が…
ジンクスや縁起を担ぎたがる業界には「ゲンが悪い」と言われている作品がある。
その作品が放送されると、天災や社会を揺るがす事件が起きるとか、出演者が次々と不幸になるという。例えば、アトラスでも「3年B組金八先生の呪い」「映画パッチギの呪い」「不況になると子供向け流行歌が流行る」などの過去記事がそれに該当する。
テレビ朝日で報道されている刑事ドラマ「捜査一課長」もそれに該当する。
2016年のシーズン1の初回放送時には、熊本大地震が発生。なんと初回から放送が中止される事態に発展・・・(この続きはこちらから)