惑星間や時間軸へ人間を転送する恐るべき装置「ジャンプルーム」
ジャンプルームとは、テレポーテーションやタイムトラベルを行なうための装置とされているものである。惑星間や時間軸への人間転送を可能にした技術であるとされ、ニュージャージー州イーストハノーバーの軍事科学施設内に存在していると言われている。
ジャンプルームの存在は、環境生態学者であるアンドリュー・バシアゴと、アイゼンハワー元アメリカ大統領の曾孫であるローラ・アイゼンハワーなどによって語られることとなった、アメリカの秘密プロジェクト「ペガサス計画」によって知られることとなった。
ペガサス計画とは、タイムトラベル技術を応用した火星へのテレポーテーション実験のことであるという。彼らの証言によると、1960~70年代、アメリカは既にタイムトラベルの実験や月・火星へのテレポーテーション実験で成功を収めていたというのだ。そして、アメリカは火星に秘密基地を建設しており、約数万人もの人間がすでに火星へ移住しているというのだ…(続く)