【実話怪談】感染する怪異「壁親父」その3

【実話怪談】感染する怪異「壁親父」その3 より続く
編集業務を行っていたM氏の見た「壁から這い出てくるおやじの幽霊」こと「壁親父」。
彼がライブなどでこの話を語るたびに、聞いた人たちのもとに「壁親父」が現れたり、語り続けた本人が入院してしまったりしたので、本人にも話して「壁親父」の怪談は封印することになった。
その後、筆者山口敏太郎は自ら「壁親父」の封印を解く事になる。2003年新宿ロフトで行われた怪談馬鹿一代というライブにおいてである。
いたこ18号氏の主宰のライブは豪華メンバーで、新耳袋の木原・中山両氏、超怖い話の加藤・平山両氏が参加し、異様な盛り上がりを呈していた・・・(この続きはこちらから)

