イギリス政府はかつて、イルカを使ってネッシーを捕獲しようとしていた
UMAの代表格とも言えるネッシーが生息する、スコットランドのネス湖。昔から様々な調査が行われ、今も正体に関する研究が行われている。そんなネッシーをめぐって、過去には驚きの捕獲計画が考えられていたという。
今から約20年前に機密解除された文書によれば、なんとマーガレット・サッチャー政権が訓練されたイルカを使ってネス湖の怪獣を狩る計画を立てていたという。
資料によれば、サッチャーが1979年に首相になった直後、政府の閣僚たちは、ネス湖の怪物を完全に解明するために「訓練されたバンドウイルカ」をアメリカから借りてきて、ハイテク機器を取り付けてネス湖に放つという極秘計画を立てたという…(続きはこちら)